よもやま学園天文部 春の星空編

■タイトル

よもやま学園天文部シリーズ 「春の星空編」

■内容

今夜もよもやま学園天文部の3人が、星見会の打ち合わせをしています。お花見の後でしょうか、さくらの花につられてらんちゃんとかいな君は、俳句を思いつきましたが、部長のよもやまかたる君は、そんなことより星を見るようにといいます。
春の代表的な星座、おおぐま座に隠された、二重に見える星のひみつに迫ったり、ちょっぴり悲しいおとめ座の神話、春の銀河の見え方や、たくさんの銀河団の中を星間飛行したりと、春の夜空ならではの紹介をします。


>>>PDF版ダウンロードはこちら

■主な仕様

声の出演: 神谷浩史・西川宏美・大本眞基子(青二プロダクション)
制作・著作: 株式会社リブラ HAKONIWA PROJECT
脚本: 深出麗羅
サウンド編集・選曲:鷲巣 亘
キャラクターデザイン・アニメーション: 塚田洋子
作画・編集: 福留政彦
CG: 藤井 昇
写真提供: NASA, "NOAO/AURA/NSF"


上映時間: 24分
ご提供可能な形式: HAKONIWAシステム


<注>
当コンテンツは、HAKONIWAシステム(パソコンとビデオプロジェクター)を使って簡単に投影できます。
お手持ちのパソコンやプロジェクターで投影可能かどうか、お気軽にお問い合わせください。


詳細は (株)リブラ 鷲巣(わしず)まで。
TEL 046-272-6384 FAX 046-278-1161 E-mail:washiyk.rim.or.jp

「春の星空編」
よもやま春編説明1 よもやま春編説明2 よもやま春編説明3
1. ふたりとも!俳句もいいけど、ちゃんと星も観察してくださいよ。春の夜空といえば、この星座だね。
2. おおぐまのしっぽって数えるんです。えー?北斗七星って7個じゃないの?字余りなんだけど。
3. 二重にみえる星のひみつって?見かけの二重星と連星について説明しますよ。

おとめ座の神話1 おとめ座の神話2 おとめ座の神話3
4. おとめ座の神話 豊穣の女神、デーメテールには、美しい娘ペルセポネがいました。
5. ある日ペルセポネは、突然、大地の裂け目から現れた冥界の王ハデスに、
6. あっという間に冥界へと連れ去られてしまいました。

おとめ座の神話4 よもやま春編説明4 よもやま春編説明5
7. 愛する娘を失ったデーメテールは、気も狂わんばかりに捜し周りますが…。
8. 春の夜空って少し寂しい気がしない?そういえば星が少ないような…。
9. どうやら天の川の方向が関係しているみたい。

よもやま春編説明6 よもやま春編説明7 よもやま春編説明8
10. 春の夜空は、宇宙ののぞぎ窓っていわれるわけは?
11. これらひとつひとつの銀河は数千億個の星の集まりなんだ。ひえ〜っ気が遠くなる!
12. いったい宇宙ってどこまであるの?じゃ、ちょっと行ってみますか?えぇーっ!?

PDF版ダウンロードはこちら
※PDFファイルをご覧になるには、Adobe Acrobat Reader 5.0以上が必要です。
 よもやま学園天文部 春の星空編PDF大サイズダウンロード よもやま学園天文部 春の星空編PDF小サイズダウンロード
大サイズ 約 10.6M
小サイズ 約 1.5M

←Back to Contents

Back to HOME

このサイト上にある全ての文章・画像の無断使用を禁じます。
Copyright(C) 2007-2018 LIBRA Corporation HAKONIWA Project. All Rights Reserved.