■タイトル「宇宙どこまであるの?物語」■内容地球を出発し、太陽系、銀河系を経て宇宙の大規模構造まで、少しずつ視野を広げながら紹介します。クライマックスは、群れ集まった銀河の間を通り抜けて、宇宙の大規模構造を俯瞰するシーン。宇宙のスケールの大きさを、どんな説明よりも映像が雄弁に物語ってくれます。 映像の合間にはたとえ話や説明図をもりこんで、速さや距離の感覚をつかみ、宇宙の広さを実感できるようなつくりになっています。 >>>PDF版ダウンロードはこちら ■主な仕様ナレーション: 広中雅志(青二プロダクション)制作・著作: 株式会社リブラ HAKONIWA PROJECT 脚本: 鷲巣 亘 イラスト: 塚田洋子 作画・編集: 福留政彦 CG: 藤井 昇 鷲巣 亘 上映時間: 20分 ご提供可能な形式: HAKONIWAシステム |
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「宇宙どこまであるの?物語」 |
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1. 月や星まではどれくらい遠いのでしょう? |
2. 月まで歩いて107年、でも光ならあっという間 |
3. 光と新幹線で太陽まで速さ比べ。 |
4. 惑星たちの間を抜けて、はるか遠くをめざします。 |
5. 太陽から海王星までの距離は、地球までの約30倍。 |
6. 振り返ると太陽系の全体が見えています。 |
7. 太陽も遠く離れて見ると、他の星とかわりません。 |
8. さらに遠ざかると、銀河系の姿が見えてきました。 |
9. 1光年を1メートルとすると、私たちの銀河系はこのくらい。 |
10. その銀河系も、宇宙にたくさんある銀河のうちのひとつにすぎません。 |
11. たくさんの銀河が群れ集まって、宇宙の大規模構造をつくっています。 |
12. 宇宙の大きさは?果てはあるのか?その先には何があるの?
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