ドリーム トゥ フライ

■タイトル

空を飛ぶ夢、見たことありますか?
「ドリーム トゥ フライ」
HAVE YOU EVER DREAMT YOU WERE FLYING? DREAM TO FLY

■内容

人は古代から鳥のように空を自由に飛びたいという憧れを抱いてきました。
最初は夢物語でしかありませんでしたが、凧、そして気球が発明され、ついにライト兄弟によって飛行機が発明されました。
飛行機は戦争にも用いられましたが、今では世界中の人が旅をする道具として気軽に使っています。
そして、その範囲は宇宙へも広がっています。


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制作・著作: The Heavens of Copernicus / Copernicus Science Centre
コペルニクスサイエンスセンター(ワルシャワ)2013年作品
監督:Paulina Majda
脚本:Maciej Ligowski, Maciej Sznabel, Paulina Majda
受賞歴:
2013 FullDome Festival in Jena, Germany -Director Award
2013 Full Dome Film Festival in Imiloa(Hawaii)- Best of Award(Script and Story)

https://www.facebook.com/pages/The-Heavens-of-Copernicus-Studio/335214556542380

日本語版ナレーション(2バージョンあり):
新居昭乃(シンガーソングライター)/山崎和佳奈(青二プロダクション)
配給・日本語版制作:株式会社リブラ 塚越未央/田部一志/高畠規子
上映時間:26分・29分・35分(各バージョンあり)


<注>
当コンテンツは、HAKONIWAシステム(パソコンとビデオプロジェクター)を使って簡単に投影できます。
お手持ちのパソコンやプロジェクターで投影可能かどうか、お気軽にお問い合わせください。


詳細は (株)リブラ 田部(たべ)まで。
TEL 046-272-6384 FAX 046-278-1161 E-mail:tabeyk.rim.or.jp

「ドリーム トゥ フライ」
ドリーム トゥ フライ説明1 ドリーム トゥ フライ説明2 ドリーム トゥ フライ説明3
1. オープニング
霧の中からよみがえってくる
自由に空を泳いでいたこと
腕をひろげれば、重さは感じなくなり、
風にのって、どこへでも飛んでいけた
いともたやすく、思うがままに
高く…、低く…、なんども、なんども…
そんな夢を見たこと、ありますか?
2. 中東のおとぎ話
昔から私たちは、夢やおとぎ話の中でなら、自由に空を飛ぶことができました。
「火の鳥」「アラジン」の空飛ぶ絨毯。
そして生み出された物語が、人々の空への憧れを育み、風に耳を傾けなさいと教えてくれたのです。
3. 凧が最初に作られたのは…
およそ2500年前の中国。風を使って空を舞う凧は、美しさを楽しむものであり、一方で、戦争に使われる危険なものでもありました。 時には兵士を乗せて空に浮かぶこともありました。それは限りなく飛ぶことに近い経験だったでしょう。

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4. たった一人の天才
レオナルド・ダ・ヴィンチ。偉大な芸術家にして未来を見通す人。彼が一番作りたかったのは、空飛ぶ機械でした。鳥と昆虫の体を観察し、研究し、調査して生み出されたのが、回転翼で浮かぶヘリコプター、パラシュートの原型、翼が動くハング・グライダー。飛ぶための秘密は自然の中に隠されている…。飛行機が発明される4世紀も前からそのことに気づいていたのです。
5. 気球はまだまだ風まかせ
18世紀、フランスのモンゴルフィエ兄弟が、紙と布で巨大な風船を作って空に浮かび上がらせ、ピラト・ド・ロジェが、地上1キロの高さに浮かび、25分間飛行。その後、物理学者のジャック・チャールズによって、気球を空気より軽い水素で満たした長時間の飛行に成功したのです。とはいえ、気球はまだまだ風まかせ。強い風が吹けばすぐ流されてしまいます。
6. グライダーの形は初期の飛行機の原型
空気抵抗と重力という2つの力に打ち勝つには、強い推進力、周りの空気の流れから、上に持ち上げる力を創りだす翼を作ればよい。ジョージ・ケイリー卿が考えたグライダーの形は、初期の飛行機の原型となるものでした。彼のグライダーが初飛行に成功したのは、1853年のことです。ケイリーは飛ぶために鳥の真似をする必要がないことを証明したのです。

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7. グライダーでの飛行実験
ドイツの発明家、オットー・リリエンタールは、理屈より実験を重視し、グライダーで二千回にもおよぶ飛行実験を行いました。 時には失敗もありましたが、人類初のテストパイロットとして、たくさんの飛行経験を積み上げたのです。彼は翼の形を研究するための装置やカジにも工夫を凝らしましたが、実験中の事故で命を落としてしまったのです。

8. ライト兄弟の出現
アメリカの自転車整備工、オービルとウィルバーのライト兄弟が、リリエンタールの遺志をひきつぎました。風洞実験装置で色々な形の翼を比べて、一番効果的な形の翼のデザインを見つけ、パイロットを乗せて飛べる翼のグライダーを作ったのです。そしてついに1903年12月17日、史上最初の飛行機を離陸させることに成功しました。
9. 歴史上初めて、空が戦場となる
戦争が近づくことで、航空技術の進歩は劇的に早まりました。戦闘機仕様のデザインの開発や、飛行機に銃を搭載することによって、歴史上初めて、空が戦場となりました。第一次世界大戦、第二次大戦中は、激しい空中戦が繰り広げられ、空は戦闘機で埋め尽くされました。技術の進歩によって、空は恐怖の空間となってしまったのです。

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10.さまざまな乗り物
現在、飛行機は遠いところへ旅するための最も安全で最も速い手段です。エンジンがないグライダー、数百トンの貨物を運ぶ大型輸送機、過酷な状況のもとでも飛べるヘリコプター、音よりも速く飛ぶジェット機…。
11. 私たちみんなが翼を持っている
1920年代から発達してきた旅客機は、私たちに信じられないほどの自由をもたらしました。 今日、私たちみんなが翼を持っています。誰もが地球上の一番遠いところまで、飛んでいけるのです。航空券さえあれば…。

12. 空を飛ぶ夢、見たことありますか?
数えきれない世代の人たちが空を見上げてきて…、そして今、空は私たちの足元にあります。 今でも人々は、地球上で競い合っています。より速く、より高く、より遠くへと。けれど星は…いまだ人類共通の夢。そんな夢をみたこと、ありますか?


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